「交通広告グランプリ 2022」 Digital Media部門で最優秀部門賞を受賞

「交通広告グランプリ 2022」の受賞作品が発表され、当社が制作に携わった作品がDigital Media部門で最優秀部門賞を受賞したほか、Media Promotion部門で優秀作品賞を受賞いたしました。

ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ」は、交通広告作品を対象とした広告賞です。「交通広告としての特性が活かされている」、「広告としての完成度が高い」、「新しい試み、新しい視点がある」などの選考基準で優秀作品が顕彰されます。

今回対象となったのは2021年4月1日から2022年3月31日までの期間に、JR東日本、つくばエクスプレス、ゆりかもめ、りんかい線、JR貨物、しなの鉄道の駅および車両に掲出・放映された交通広告作品です。車両デジタルメディア部門、駅デジタルメディア部門、車両メディア部門、駅メディア部門、駅サインボード部門、企画・プロモーション部門の全6部門において審査が行われ、応募総数1,566作品の中から38の受賞作品が選ばれました。

朝日放送テレビ株式会社「M-1グランプリ 2021プロモーション」

〈最優秀部門賞〉Digital Media部門

プロデューサー：藤岡 将史、山下 誠
ディレクター：橋浦 脩人

「交通広告グランプリ 2022」特設サイトで作品情報を見る

サントリーホールディングス株式会社「人生には、飲食店がいる。」

〈優秀作品賞〉Media Promotion部門

プロデューサー：平田 日向子
プロダクションマネージャー：上杉 優貴
デザイナー：苅田 哲平、苗村 宗史
レタッチャー：原島 良輔

「交通広告グランプリ 2022」特設サイトで作品情報を見る