ABOUT

つくることで超えていく。

クライアントや世の中が抱える、
さまざまな課題。
答えは、ひとつではない。
だからこそ、最高の答えをつくりだす。
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私たちの強みは、
あらゆる壁を突破するアイデアと
ゴールのもっと先へと着地させる実現力。
最適解を導きだすだけでなく、
それをカタチにし、世の中に届けることができる。

いまや、手がけるコンテンツは広告の枠にとどまらない。
そのすべてで、クライアントの期待を超え、
世の中をより良く変えていく。

そして、最高の答えをつくり続けることで
昨日までの自分を超えていく。

私たちの価値

SPECIALIZATION

社員の多様性と専門性が生みだす、
高い課題解決力。

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課題の本質を捉えたアイデアを、細部までこだわり抜いて形にするクリエーティブ。最適なメディア・スタッフ・予算・進行管理で、制作物の品質を担保するプロデュース。常に一歩先を見据え、ガバナンスを支えるコーポレート体制。一人ひとりが持つ個性や高い専門性を掛け合わせることで、高い課題解決力を提供していきます。

NETWORK

電通グループ国内約160社、海外約750社との連携による、ボーダレスな実現力。

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国内外のグループ企業とフレキシブルに連携することで、エグゼキューション力を最大限に活かしながら、統合的で質の高いソリューションを提供。クライアントや世の中の幅広いニーズに対応していきます。

LEGACY

価値の高いコンテンツを最前線でつくり続けてきた矜持とクラフト力。

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クロスのルーツは、日本初のCMを手がけた「電通映画社(1943年設立)」に遡ります。以来80年に渡り、社内外で高く評価されるコンテンツをつくり続けてきた実績と自負で、これからも時代や社会の変化を鋭く捉え、自らを進化させながら、質の高いアウトプットを生みだし続けます。また、地球環境と労働環境に配慮した映像制作フローの導入(メタバース プロダクション)など、制作会社の先駆けとして業界全体の進化にも貢献していきます。

社長メッセージ

鍛え上げられた
私たちの「つくる」。

デジタルテクノロジーの進化に加え、
コロナ禍という不測の事態が、
生活様式の変化を加速させました。
メディアやコンテンツもこの変化に対応し、
新たな情報接点や生活者へのアプローチ手段、
仕組み、ツールが日々誕生しています。

これにより、さまざまなタイミングで、さまざまなメッセージを、
さまざまな表現で、さまざまなデバイスを通して
届けることが可能になりました。
つまり、インテグレートされた戦略に基づき、
適切なコンテンツを、適切な品質で制作し、適切に活用する
「コンテンツマネジメント」が、ますます重要になっています。

私たちは電通グループの一員として、
質の高いソリューションに必要な
あらゆる形の
クリエーティブ・コンテンツを制作し続けてきました。
歴史的に見ても、
コンテンツ制作における経験値は圧倒的です。
そして現在も、お得意様のさまざまな課題に触れ、
最適なコンテンツを模索しながら、
つくる力を日々進化させています。

ただ、つくることでのみ、お得意様の課題解決に貢献し、
その期待を超えていくのだという矜持を胸に。
是非、私たちの鍛え上げられた「つくる」をお試しください。

代表取締役社長執行役員
松木 俊介

The 8 ways
to the never before

クロスの行動指針は、
電通グループが掲げる
「The 8 ways」を踏襲します。

VIEW THE 8 WAYS
  • 1. WE DREAM LOUD
    夢は大きい方がいい。
    その大きさが人を集める。
  • 2. WE INSPIRE CHANGE
    変わり続けるからうまくいく。
    変わり続けるから最先端。
  • 3. WE TEAM
    WITHOUT LIMITS
    会議で反対されたら感謝する。
    それは、自分では思いつかなかった視点。
    チームで仕事をする意義。
  • 4. WE ALL LEAD
    リーダーという職階はない。
    アイデアを出した人が、やり遂げた人が、
    リーダーと呼ばれる。
  • 5. WE MAKE IT REAL
    企画書やプレゼンはただのプロセス。
    実施して成果を上げるのが私たち。
  • 6. WE CLIMB HIGH
    残念なことに、
    困難は私たちを成長させる。
  • 7. WE CHOOSE
    EXCITEMENT
    迷ったら、面白い方へ。
    迷ってなくても、その方がいい。
  • 8. WE ARE A FORCE
    FOR GOOD
    世の中の幸福。
    それは、クライアント以上の、
    私たちのクライアント。
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会社概要

社名
株式会社 電通クリエーティブX ※Xはクロスと呼称する
英文社名
Dentsu Creative X Inc.
代表者
代表取締役社長執行役員 松木 俊介
設立日
2009年4月1日
資本金
1億円
従業員数
360名 (2023年1月1日時点)
事業内容
  • 1.CM制作と、それに関わるすべての動画コンテンツ制作
  • 2.グラフィックデザインおよびグラフィック広告制作
  • 3.インタラクティブをはじめとする新メディア領域におけるコンテンツ制作
  • 4.上記に附帯する一切の事業
認証取得

ISO27001(情報セキュリティ)

IS 598941/ISO 27001
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沿革

1943年
当社の原点であり、日本初のテレビCMを制作した株式会社電通映画社が設立
1988年
商号を株式会社電通プロックスに変更。グラフィック広告・イベント領域へ事業拡大
1996年
株式会社電通プロックス、株式会社電通コーテック、株式会社電通アクティス東京、
株式会社電通アクティス大阪の4社が合併し、株式会社電通テックを設立
2009年
クリエーティブコンテンツ制作事業に特化する会社として、
株式会社電通テックより事業分割にて株式会社電通クリエーティブXを設立
2010年
株式会社電通クリエーティブX関西支社を設立
2011年
株式会社電通テックから株式会社電通へ100%資本異動
2019年
Dentsu Craft Tokyoを発足
2020年
株式会社電通の純粋持株会社体制への移行に伴い、
株式会社電通から株式会社電通グループへ100%資本異動

日本初のテレビCMについて

1953年8月28日に、初めての民放放送局・日本テレビが放送をスタート。同日、民放テレビコマーシャル第1号として服部時計店 精工舎(現SEIKO)の時報CMが放映されました。本来は正午に放送されるはずでしたが、フィルムが裏返しに掛けられるハプニングが発生。同日夜7時に第2号CMが放映されました。第1号CMはその後、誤ってフィルムが破棄されたため、第2号が現存する日本初のテレビCMとなっています。いずれも当社のルーツである電通映画社が制作しました。

服部時計店 精工舎「民放テレビコマーシャル第2号」

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