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2022.08.26

「第75回 広告電通賞」2部門で最高賞を受賞

  • 受賞

「第75回 広告電通賞」の受賞作品が発表され、当社が制作に携わった作品が「フィルム広告部門」と「ブランドエクスペリエンス部門」の2部門で最高賞を、「OOH広告部門」で金賞を受賞しました。

「広告電通賞」は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞です。広告主の課題解決の道を広げて日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目的に、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰します。広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員により、「ターゲットのこころを動かす力があるか」「広告主の戦略が伝わるか」「チャレンジが感じられるか」に加え、各部門独自に設けられた評価の視点に沿って選考が行われます。

今回対象となったのは、2021年4月から2022年3月(「ブランドエクスペリエンス部門」「エリアアクティビティ部門」は2021年3月から2022年3月)までに実施された広告で、応募総数1206作品の中から受賞作品が選ばれました。

サントリーホールディングス株式会社「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」

〈フィルム広告最高賞〉フィルム広告部門
〈ブランドエクスペリエンス最高賞〉ブランドエクスペリエンス部門

プロデューサー:爲末 亘哉
プロダクションマネージャー:中村 惇志、正田 朋海

サントリーホールディングス株式会社「人生には、飲食店がいる。」

〈ブランドエクスペリエンス最高賞〉ブランドエクスペリエンス部門
〈金賞〉OOH広告部門

プロデューサー:平田 日向子
プロダクションマネージャー:上杉 優貴
デザイナー:苅田 哲平、苗村 宗史
レタッチャー:原島 良輔

詳細は下記ページでご覧いただけます。
「広告電通賞」入賞作品一覧

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