「60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」でメダリストを受賞

「第60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」の入賞作品が発表され、当社が制作に携わった作品がメダリストを受賞いたしました。

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」は、1961年に「消費者のためになった広告コンクール」として設立されました。2015年には、広告の受け手である消費者が選ぶという原点を強調し、現在の名称に改められました。審査員に広告関係者を含まず、広告の受け手である消費者が審査を行う世界でも類を見ない総合広告賞で、今回は120名の消費者審査員が選考に携わり「好感、共感、親近感がもてる広告であるか」、「わかりやすく、納得できる広告であるか」、「オリジナリティが感じられる広告であるか」という審査基準のもと、生活者視点での審査が行われました。

今回は2021年10月1日～2022年9月30日に日本国内で放映・掲出・掲載された広告が対象となり、6部門合計1,164点の応募の中から64作品の入賞が決定いたしました。

クボタ／企業広告「「壁がある。だから、行く。」For Promise.」

《JAA賞メダリスト》テレビ広告部門

プロデューサー：岡本 拓自、竹内 良輔
プロダクションマネージャー：忍田 清成、川畑 あかね

「第60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」入賞作品一覧はこちら