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2022.05.18

当社執行役員・多田真穂が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルムクラフト部門の審査員長に決定

  • 受賞

当社執行役員・多田真穂が、「2022 62st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルムクラフト部門(新設)の審査委員長を務めることが決定いたしました。

一般社団法人 ACCが主催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年に設立された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とする国内最大級の広告賞です。第62回を迎える本年度は、新設されたフィルムクラフトを加えた8部門で募集を行い、各部門のショートリスト発表は9月下旬~10月中旬、グランプリなど全入賞作品発表は11月上旬を予定されています。

多田 真穂|MAHO TADA

1991年 電通プロックス(当時)入社。プロダクションマネージャーを経てプロデューサーとなり、CMを中心に映画・ドラマ・MV・ショートフィルム・テレビ番組など、多種多様な映像制作に携わる。2015年 電通クリエーティブX 執行役員就任をきっかけに、映像制作から拡張したプロダクションの新しい未来像を思い描き、「Dentsu Craft Tokyo」を立ち上げる。

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