NEWS
2022.12.16
「JAC AWARD 2022」においてグランプリほか多数受賞！
- 受賞
一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会（JAC）が主催する「JAC AWARD 2022」の受賞者が発表され、当社所属の畑野 亮がディレクター個人応募部門のグランプリを受賞したほか、４人がメダリストを受賞し、２人がファイナリストに選出されました。
「JAC AWARD」は、映像文化の発展と業界の活性化のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰する賞として、2007年に設立されました。
今回は12月14〜15日に最終審査会がオンライン開催され、制作したCM作品に対するクリエーティブ貢献度を評価する「プロデューサー部門」と「プロダクションマネージャー部門」、制作費500万円以下に限定し創意工夫によるクリエーティブ貢献度を評価する「ベストプラクティス部門」、各社における労務改革、ワークフロー改革等を実現したアイデアや取組みを評価する「プロダクションサポート部門」、30秒のオリジナル動画を評価する「ディレクター部門」、制作実費10万円以内ですべて一人で制作された30秒のオリジナル動画を評価する「ディレクター個人応募部門」（新設）の計6部門で各賞のグランプリ、メダリストが発表されました。
ディレクター個人応募部門｜グランプリ
畑野 亮（カントク）
テーマ：「しあわせ？」
タイトル：「ささやかな幸せ」
ディレクター部門〈メダリスト〉
何 瀾（カントク）
テーマ：「しあわせ？」
タイトル：「もしあの時」
ディレクター部門〈ファイナリスト〉
横島 文恵（カントク）
テーマ：「しあわせ？」
タイトル：「クローバー」
プロデューサー部門｜メダリスト
北本 航（Dentsu Craft Tokyo）
エントリー作品：サントリー食品インターナショナル／サントリー天然水「ENDLESS DAWN そしてまた、朝が来る。」
プロダクションサポート部門｜メダリスト
細谷 正太
エントリー施策：「されど戦いはつづく 社員をつなぐバナー制作」
ベストプラクティス部門｜メダリスト
山下 誠（Dentsu Craft Tokyo）
エントリー作品：朝日放送テレビ／M-1グランプリ2021「M-1グランプリ2021 × 宮本浩次『昇る太陽』」
ベストプラクティス部門｜ファイナリスト
三宅 健太（Dentsu Craft Tokyo）
エントリー作品：NHK教育番組「へんテナ」
詳細は下記ページでご覧いただけます。
一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会公式サイト