NEWS

2023.12.19

「JAC AWARD 2023」で4名が入賞

  • 受賞

一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2023」の受賞者が発表され、2名がメダリスト、2名がファイナリストに入賞しました。

「JAC AWARD」は、映像文化の発展と業界の活性化のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰する賞として、2007年に設立されました。

今回は、制作したCM作品に対するクリエーティブ貢献度を評価する「プロデューサー部門」と「プロダクションマネージャー部門」、制作費500万円以下に限定し創意工夫によるクリエーティブ貢献度を評価する「ベストプラクティス部門」、各社における労務改革、ワークフロー改革等を実現したアイデアや取組みを評価する「プロダクションサポート部門」、30秒のオリジナル動画を評価する「ディレクター部門」、制作実費10万円以内ですべて一人で制作された30秒のオリジナル動画を評価する「ディレクター個人応募部門」の計6部門で募集が行われました。2023年12月14日に最終審査会が開催され、各賞のグランプリ、メダリストが発表されました。

プロデューサー部門|メダリスト|鈴木 創太(Think & Craft)

エントリー作品:日本デザイン振興会「世の中を良くする不快のデザイン展」

プロダクションサポート部門|メダリスト|西村 英明

エントリー作品:「社内施策 私は誰でしょう?」

ベストプラクティス部門|ファイナリスト|大川 嵩史

エントリー作品:サントリー食品インターナショナル/Chilling(チリン)tiktok動画

ディレクター部門|ファイナリスト|横島 文恵(カントク)

エントリー作品:「いない人」 2023年テーマ:「多様性」

詳細は下記ページでご覧いただけます。
「JAC AWARD 2023」最終結果報告

TOP