「第77回 広告電通賞」フィルム広告部門、OOH広告部門で最高賞を受賞

「第77回 広告電通賞」の受賞作品が発表され 当社が制作に携わった作品がフィルム広告最高賞、OOH最高賞のほか、銀賞×2、SDGs特別賞優秀賞を受賞いたしました。

「広告電通賞」は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞です。広告主の課題解決の道を広げて日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目的に、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰します。広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員により、「ターゲットのこころを動かす力があるか」「広告主の戦略が伝わるか」「チャレンジが感じられるか」に加え、各部門独自に設けられた評価の視点に沿って選考が行われます。

今回対象となったのは、2023年4月から2024年3月（「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は2023年3月から2024年3月）までに実施された広告コミュニケーション作品で、応募総数1,178作品の中から61点の入賞作品が選ばれました。

サントリーホールディングス｜ザ・プレミアム・モルツ｜無言の父たち

《フィルム広告最高賞》フィルム広告部門

プロデューサー：加藤 純
プロデューサー：野崎 淳史
プロダクションマネージャー：中村 惇志
プロダクションマネージャー：中藤 沙織

サントリーホールディングス｜企業｜人生には、飲食店がいる。

《フィルム広告最高賞》フィルム広告部門

プロデューサー：平田　日向子
プロダクションマネージャー：上杉　優貴
デザイナー：苅田　哲平
デザイナー：苗村 宗史

ヤマハ｜だれでも第九

《銀賞》ブランドエクスペリエンス部門 – A.コーポレート・団体
《銀賞》イノベーティブ・アプローチ部門 – B.テクノロジー
《SDGs特別賞優秀賞》

プロデューサー：井置 麻呂也
プロデューサー：井原 慶
プロダクションマネージャー：志水 亮太
デザイナー：井村 俊之
Webディレクター：大場 悠治
Webエンジニア：矢島 隆夫
レタッチャー：原島 良輔
レタッチャー：鳥海 星奈