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Directorディレクター

穴井 創平Souhei Anai

2001年新卒入社

Q 広告業界に入ったきっかけは何ですか?

小さなころから映画やテレビに興味がありました。大学のとき、有名なCMプランナーの手記で「おもしろいことを考えるのが仕事になるっていいじゃないですか」という言葉を見かけて。それからCMへの興味が一気に湧きはじめました。その後、カンヌライオンズで受賞したCMを見て「CMは国境を超えるコミュニケーションツールである」と思い、広告業界一本で就職活動をしました。

Q ディレクターになろうと思ったのはなぜですか?

エントリーシートの職種希望欄にチェックをし忘れていて(笑)。人事の方から電話で「プロデューサー志望ですか? それともディレクターですか?」と聞かれ、とっさにディレクターと答えたんです。スケジュールやお金の管理はできないと自覚していたので結果オーライでしたけど(笑)。いろいろなラッキーが重なってディレクターを続けられています。

Q 企画や演出で大切にしていることは何ですか?

スタッフみんなが楽しく作業できること。これに尽きます。そのために、自分がやりたいことを「魅力的」かつ「ブレなく」伝えるようにしています。演出の根底に「見た人を笑わせたい」という考えがあるので、クレイジー、シュール、バカの3つのアプローチで、大人だけでなく、10代の子も「おもしろい!」と思える映像を目指しています。

Q クロスで働く醍醐味は何ですか?

電通のクリエーターと仕事ができること。おもしろくて、魅力的な方々との出会いの中で成長させてもらっています。電通への出向も、ディレクターとしての成長につながりましたね。演出コンテを描くには「企画脳」を育てないとダメで。一流のプランナーたちの中でほぼ毎日企画を出しまくった経験が、今の自分の礎になっています。

Q 若手の育成で気をつけていることは何ですか?

若手から相談を受けることがよくあります。気をつけているのは本人の強みや持ち味を見極めてアドバイスすること。それぞれ得意なこと、苦手なことがあるので、まずは得意分野だけを伸ばすように会話をします。自分自身と向きあって「何が好きなのか?」「何がやりたいのか?」を知ることが大切ですね。

Q 学生のみなさんにアドバイスをお願いします。

ディレクターの仕事は、たくさんのスタッフに支えられてなんぼです。スタッフから「この人のために一肌脱ごう!」と思われるような人間力というか、愛され力は必要かなと。人の心を動かす広告は、笑いであふれていて一体感があるチームから生まれると思っています。チームの気持ちを一つにできる人ならディレクターの素質ありです!

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